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今回はCoincheckをご紹介!
私が初めて暗号資産を買った取引所で、いまだに使い続けています!
Coincheckは、金融庁に登録された仮想通貨交換業者で、コインチェック株式会社が運営しています。コインチェックの元となる企業、レジュプレス株式会社は2012年に設立され、2014年8月からCoincheckのサービスがスタートしました。
Coincheckでは、ビットコインを含む仮想通貨の購入、売却、送金などができます。Coincheckでは、暗号資産の取引だけでなく、貸暗号資産サービスやビットコインの決済、暗号資産の積立サービスなど、様々なサービスも提供されています。
暗号資産を始めるならまずはCoincheckといっても過言ではない!そんなCoincheckの魅力をお伝えします!
コインチェックをおすすめする3つのポイント
たくさんのユーザーに選ばれているコインチェックをおすすめできるポイントを3つ紹介します。
取り扱い銘柄が豊富
コインチェックは国内の取引所の中でもとりわけ新しい銘柄、アルトコインの上場に積極的です。
2024年12月時点、Coincheckで取り扱っている暗号資産は以下の31種類です。
ここまで多くの仮想通貨を取り扱っているのは国内取引所ではトップクラスです。
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
イーサリアムクラシック(ETC)
リスク(LSK)
リップル(XRP)
ネム(XEM)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
モナコイン(MONA)
ステラルーメン(XLM)
クアンタム(QTUM)
ベーシックアテンショントークン(BAT)
アイオーエスティー(IOST)
エンジンコイン(ENJ)
パレットトークン(PLT)
サンド(SAND)
ポルカドット(DOT)
フィナンシェトークン(FNCT)
チリーズ(CHZ)
チェーンリンク(LINK)
メイカー(MKR)
ダイ(DAI)
ポリゴン(POL)
イミュータブル(IMX)
エイプコイン(APE)
アクシーインフィニティ(AXS)
ラップドビットコイン(WBTC)
アバランチ(AVAX)
シバイヌ(SHIB)
ブリリアンクリプトトークン(BRIL)
ブラッドクリスタル(BC)
使いやすさと安心感
CoincheckのUI/UXは、初心者向けに設計されており、国内の取引所の中でも、使いやすいアプリやデザインで評価されています。
特に、専用のスマホアプリは見やすさに優れており、ウィジェット機能の騰落率は多くのトレーダーに好評です。 Coincheckは、販売所のデザインやアプリの使いやすさで知られ、初心者におすすめの取引所と言えます。
Coincheckは、ローソク足や板取引がわからない初心者でも手軽に仮想通貨の売買が可能な販売所です。スプレッドの開きはあるものの、簡単な売買操作の使いやすさは世界の取引所と比較しても際立っています。
また、2018年1月に発生したネムの不正流出事件後、Coincheckはマネックスグループの傘下に入りました。
これにより、国内有数の資本力と金融ノウハウを持つマネックスグループの信頼感があります。セキュリティ対策も充実しており、資産のコールドウォレット管理やマルチシグ方式の採用、SSL暗号化通信の利用などが行われ、堅牢なセキュリティ体制を備えています。
初心者に嬉しい!様々なサービス
コインチェックでは、毎月一定量の仮想通貨を積み立てるサービスが提供されています。この積み立てサービスは難しい知識が不要であり、初心者向けに仮想通貨の価格変動リスクを最小限に抑えることができます。
さらに、2019年9月から開始された『CoinCheckアンケート』サービスでは、アンケートに答えてポイントをため、仮想通貨と交換できます。2019年4月には、マネックスポイントとの連携も始まり、好評を博しています。
『Coincheckガス』や『Coincheckでんき』など、生活に直結したサービスも提供されていますので、チェックしてみると良いでしょう。また、最大年率5%の貸仮想通貨(レンディング)サービスも用意されており、資産運用の観点からも充実しています。
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コインチェックのデメリット
レバレッジ取引ができない
コインチェックでは、以前までレバレッジ取引が可能でしたが、2020年3月13日をもって終了しました。レバレッジ取引は、元手の何倍もの数量でトレードできる取引方法で、少ない資金で大きな利益を狙えるため、注目を集めています。ただし、コインチェックでは現在、レバレッジ取引が一切行えません。レバレッジを重視するトレーダーは他の取引所を選ぶ際に注意が必要です。
国内取引所では、通常最大倍率が2倍までと規定されており、2倍では通常のトレードとあまり変わりません。もっと高い倍率を求める場合は、倍率に制限のない海外取引所を利用することが選択肢となります。海外取引所では、レバレッジ倍率が数百倍から数千倍まである場合があります。
取引所で利用できる仮想通貨が7種類しかない
コインチェックの販売所では20種類の仮想通貨を利用できますが、取引所では以下の通貨しか利用できません。
なぜ取引所の取り扱い通貨を気にするのか。それはスプレッド費用がかかるからです。安く買って高く売るが基本の投資ではこのスプレッド費用が大きなデメリットになります。詳しくは調べてみてください。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- モナコイン(MONA)
- パレットトークン(PLT)
- リスク(LISK)
- フィナンシェトークン(FNCT)
- ダイ(DAI)
取引所では、販売所に比べて利用可能な通貨がかなり限られています。これは取引所メインでトレードを希望する方にとっては制約があるかもしれません。取引所では、利用者同士で取引が行われるため、販売所とは異なり、仮想通貨取引の経験がない方は留意が必要です。
初めての暗号資産ならコインチェック
CoincheckはPC版とアプリの両方で見やすいデザインが採用されており、そのため初心者でも簡単に操作できる使いやすい取引所です。暗号資産の取引を始めてみたい方は、まずはCoincheckで口座を開設してみることをおすすめします。
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