三菱UFJ eスマート証券の口座開設手順を、実際に使っている筆者が解説。
NISAを始めたい人向けに、申込みから積立設定まで具体的にまとめました。
NISAを始めたいのに、口座をどこで開くか迷って止まっている人は多いと思います。
正直なところ、どこで開いても大きな差はありません。
ただ「コストが安いか」「使いやすいか」、この2点だけは外せないポイントです。
私が実際に使っているのが三菱UFJ eスマート証券です。
口座開設自体は15分で終わります。
この記事では、その手順を具体的に説明します。
三菱UFJ eスマート証券を選んだ理由
信託報酬が最安クラスのファンドを取り扱っている
NISAで積立投資をするなら、ファンドの「信託報酬(年間コスト)」が低いほど長期的に有利になります。
三菱UFJ eスマート証券では、eMAXIS Slimシリーズをはじめとする低コストファンドが揃っています。たとえば「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」の信託報酬は年0.05775%です。月3万円を20年積み立てた場合、コストの差が最終的に数十万円単位で出てきます。
三菱UFJグループの安心感がある
三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下のネット証券なので、信頼性という面では申し分ありません。「聞いたこともないネット証券に資産を預けるのが怖い」という方には特に向いていると思います。
積立設定が一度やれば終わり
毎月の積立は初回設定するだけで、あとは自動で引き落とし・購入が続きます。毎月手動で買い直すといった手間は一切ありません。
口座開設の手順(スマホで完結)
STEP 1|公式サイトにアクセスして申込みを開始
まず以下のリンクから三菱UFJ eスマート証券の口座開設ページにアクセスしてください。
「口座開設(無料)」ボタンをタップして申込みを進めます。
STEP 2|メールアドレスを登録する
メールアドレスを入力すると、確認メールが届きます。メール内のリンクをタップして次のステップへ進んでください。
STEP 3|基本情報を入力する
氏名・住所・生年月日・職業などを入力します。5〜7分程度で終わります。
入力項目の中に「特定口座」の選択があります。ここは「特定口座(源泉徴収あり)」を選ぶのが基本です。確定申告が不要になるので、特別な理由がない限りこちらを選んでおくのをおすすめします。
STEP 4|NISA口座の申込みを一緒にする
口座開設の途中で「NISA口座も開設する」という選択肢が出てきます。ここで一緒に申込んでおくのが正解です。後から別途申請するより手間が省けます。
STEP 5|本人確認書類をアップロードする
マイナンバーカード、または運転免許証などを撮影してアップロードします。スマホのカメラで撮るだけなので1〜2分で終わります。
STEP 6|申込み完了・審査待ち
申込みが完了すると、審査に数日(最短翌日)かかります。審査が通ると、ログインIDがメールで届きます。
口座開設後にやること(NISA積立設定)
口座が開いたら、すぐに積立設定をしてください。ここを後回しにする方が多いですが、設定しない限り資産は増えません。
おすすめの積立ファンド(初心者向け)
| eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 年0.05775% | 全世界に分散。1本でOK |
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 年0.09372% | 米国に集中。成長重視 |
どちらか1本でいいと思います。私は「全世界株式」を選んでいます。どの国が伸びるか予測しなくて済むのが理由です。
積立額の考え方
「NISA満額(月10万円)が正解」という空気がありますが、続けられる額が正解だと思っています。
月10万円を2年で止めた方と、月3万円を20年続けた方では、後者の方が最終的な資産が大きくなります。無理な額を設定しないことが、長期投資の唯一のコツだと感じています。
積立日の設定
毎月の積立日を設定する際は、給料日の翌日など入金直後に設定しておくのがおすすめです。「使う前に投資に回る」先取り投資の習慣が自然につきます。
まとめ
三菱UFJ eスマート証券の口座開設は、スマホだけで15分あれば申込みが完了します。
迷っている時間の方がもったいないので、今日中に終わらせてしまうことをおすすめします。
開設後の積立設定で詰まった場合は、LINE公式アカウントに「開設した」と送っていただければ次のステップを案内します。
この記事を書いた人
fukugyo-man|30代 Webディレクター
資産1,200万円|車好き|NISA継続中
「欲しいものを我慢しない」家計設計を発信しています。
車も持つ、資産も増やす。全部諦めない設計が自分のテーマです。
